24歳OLのチグリジア

Webデザイナーの取り残された人権

毎日は一生続く?

3連休でしたね。

今日からまた仕事です。仕事ばちばちにかましている雰囲気をだして適度に頑張っています。

 

今日は心穏やかなので、ここ何日かに起こった出来事についてたらたら書きます。

読者もまだ全然いなくて、そこもあまり意識はしていなけれど、私は文章が敬語になったり、~だ。~である。という感じになってかなり定まっていません。読みにくいわけだ。

でも特にどっちがで統一しなきゃとかは決めてないのでこれからも常にばらばらになるかもですね。(いつかは統一したい)

 

 

直近の彼とのことについて

 

昨日の記事でも書いたように彼にブチ切れた私ですが、あの後電話してとりあえずその場は収まりました。私はかなり彼の事が大好きなので、嫉妬だってするし本気で考えていきたいんですよねこれからの事も。

だから付き合って3年半になりますが、初めて「会うのをしばらく控えたい」と告げたんです。言い出した私が耐えきれないんじゃないかと思いつつ、今この状況であっても彼に対する気持ちが悪化するだけだろうし、ましてや別れるなんて選択肢は完全になくしたかったので、時間が必要だと思ったんです。

(過去の彼氏とは今まで一度喧嘩したらそれで別れてしまっていて最長半年しか続いていませんでした)

 

けれど、言いたいことも言えたし、彼の気持ちや考えも聞けて、「100%俺が悪い」と。そういう結果になって、私の要望を全部のんでくれたんです。私としてはそれが一番良いと感じていたんですけど、付き合っている以上ふたりのことなので、話し合いをしたかったんですね。私の要望ばかり聞いてもらうのも申し訳ないし、時間たった後に「あの時あーだこーだ」って言われることが何よりもめんどくさくて嫌いなことなので。

 

彼の言い分的には、特に約束などを強く意識をしていたわけではなく、重い話をしていた流れからどうやったら後味よく帰れるかーと感覚的に考えて、そこに行きつくことがほとんどだったそうです。それに平日びっちりと仕事の彼にとって、常に緊張感を持った日が5日も続いているわけですから、そこからの解放感もとんでもないものだったんだと。

働くことが嫌いな私にとって、その部分は痛いほどよくわかったし、彼の仕事に対する気持ちや考えも聞いてるわけなので、女の私にはわからない部分が強くはたらいているんだな、と思いました。

 

だからそこはとやかく言えないし、ましてや仕事を私の何百倍も頑張っている彼です。なんだか縛り付けるような意識になってしまって、そのことを言いましたが、それでも彼は、「腹をくくった。こっちの要望も含めた話し合いという事ではもはやない。」とまで言ってくれたのでひとまずもう彼が夜の店に行くことはなくなりそうです。

 

約束も破られることも、その上でなぜか謝られることも、私の知らないところで私の知らない人に嫉妬することもなくなるわけです。

 

なんとなく消化不良というか、本当にこれでよかったのかという気持ちもあるけど、彼がこの結果でいいんだと断言した以上、ひとまず安心していいのかなと思います。

 

 

 

仕事について

 

仕事は相も変わらずです。期限が特に決まっていない案件なので、ソースをまとめたり、調べものをしたときに発見したなんの関係もないデザインをスケッチしたり、のんびりやってます。

 

ただ、まとまった案件がひとまず連休前に終わってしまったので正直暇でしょうがないです。仕事は嫌いだけど、やらなきゃいけない以上やることはしっかりやりたいので(当たり前)暇な時間がとにかく苦痛なんですよね。時間経つのもかなり遅いし。

 

チョコとほうじ茶ラテを飲みながら残りの午後も頑張ろうと思います。

 

気持ち的には今は社長もほとんど出勤してこないのでかなり平和です。

 

 

 

これがずっと続けばいいのにな~~。あ、案件はとにかく来てほしい。

デスクからでした。

世界一美味しい悲しい餃子

実家暮らしなんだけど、昨日仕事が終わってリビングでだらだら夕飯なんてとっくに終わってるのにパパがまだキッチンに立ってた。

母親がご飯を作るという決まりはなくて、共働きだからどっちかが先に帰ってきたらそっちが夕飯を作ることになっている。

といってもパパの方が朝が格段に早い分、平日はほとんどパパだ。

 

それにしても遅くまでなにやってるのかと思ったら餃子のタネを作っていた。

ママも「もういい加減休まないと疲れちゃうよ」と言って止めに入ったけど、「一晩寝かすとおいしいから」って言って結局作り込んでた。

私にはそれはテレビを見ていながら軽く耳に入ってくる程度だった。

 

次の日も変わらず私は仕事でいつも通りデザインしてーソース書いてーというつまらない1日を送っていた。隣の席になった同じ年の趣味が同じの事業部長がいる。同じ年といっても、私よりも先に入社をしている人だから事業部長の名の通り上司だ。ただ仲良くさせてもらっているのでそれなりに楽しい。その人との仕事中の会話が退屈でいっぱいの私の楽しみでもあった。

 

定時後にいつもそれとなく趣味の話になるんだが、その日はいつもよりも盛り上がってしまって、帰りが遅くなってしまった。

家族LINEで「夕飯食べる人ー」と母親からの家族への確認の連絡が夕方に入っていて、すぐに「食べる」と返事をしていた。

話が終わって会社からの帰り道、またLINEが入っていて確認したところ母親からの個人LINEだった。

 

「餃子、食べないの?うさぎまんじゅうが金曜日しか餃子食べなれないから今日餃子にしたんだってよ」

 

昨日父親が一生懸命に餃子のタネを作っていた背中が脳裏に浮かんだ。

あれは私のためだけでなくても、少なくとも私のことを思いながら作ってくれた餃子だったのだ。

そのLINEをみた瞬間に後悔の波が押し寄せた。

ご飯食べると連絡したのに、趣味の話で盛り上がってしまった挙句、今から帰ったら23時だ。

私のことを思ってくれていたのに私はそれに気づくこともできず、のんきに話をしてしまっていた。

自分が「金曜日くらいにしか餃子なんて食べれない。次の日の仕事に影響しちゃう」と言った発言もこの時まで忘れていた。確かに言った。誰に言ったわけでもなかったが、父親はしっかりとそれを聞いていたのだ。

 

 

走って帰った。

この季節、外は昼間まで雨が降っていたのにも関わらず随分と寒かった。しかし、家についた頃には汗だくになっていた。

 

三者目線で自分の行いを見ることがよくある。

話していたことについては、悪いことではないと思う。

一緒に話していた人にはもちろんなんの罪もない。当たり前である。

いつもは私は夕飯は食べないし、食べるとしても大皿に残ってるものを適当に食べるくらいである。だからその日もそれくらいの気持ちでいたから、話も盛り上がってしまっていたしそこまで気に留めていなかった

 

しかし、結果として親が私を思ってしてくれていた行動を踏みにじってしまった。

家につくと父親はいつもの通りテレビの前でうたた寝してしまっていた。

不幸中の幸いで、弟二人も帰宅時間が私の少し前だったらしく、ちょうど母親が餃子を焼いていくれているところだった。

弟と一緒にご飯は食べれることになったけど、やっぱり言葉にしなければいけないと思って、「私のことを考えて餃子今日にしてくれてありがとう、遅くなっちゃってごめんね」って父親に言った。伝えばければならないと思った。

 

親不孝ものでごめんね。。。

もっともっと人の気持ちを考えられる思いやりをもった人間になりたい。

そう強く思った。

 

 

 

餃子はとっても美味しかったです。

「そして二人だけになった」心に雷が落ちたようでした。※ネタばれ注意

さて今も仕事中にこの記事を書いているわけです。

うさぎまんじゅうです。

 

少し前、彼と立ち寄った本屋さんでみつけた

そして二人だけになった

著者は森博嗣

 

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心に雷が落ちてきた作品

 

この作品は私の中で数年ぶりに最高に興奮した作品で、通勤でいつものように読んでいたんですが、帰宅してからもラストの部分が気になりすぎて夜中までノンストップで読んでしまった。

太もも、おしりまで全身に鳥肌を立たせた本はこれが初めてで、興奮しすぎてなのか夜眠るのが怖くなったほどです。

 

本自体の細かい解説は避ける。

 

 

※以下ネタバレ注意

 

ひとつめのネタ晴らし、

バルブは実はふたつあったんだ

というのはなんとなく想像していて、もしかして勅使河原と森嶋はそれぞれお互いに本物と出会っていたんじゃないか。「見た目も驚くほどそっくり」ってお互いに冒頭で付箋撒いていたし、仕組みはわからないけどきっとそうだろうなーというのがあった。

 

勅使河原と森嶋が北海道で暮らし始めて初めてキスをしたとき、

その「キス」でお互い初めてキスを交わした

 という一文がたまらなく好きだ。

なんとなく、お互いに知っているはずなのに、愛し合ったはずなのに他人行儀な描写が書かれていて本人たちもその謎がわからなかった。

でもそれが初めてキスをするという行為によってお互いが「違う」と感じれるなんて、一時的でも本当に愛し合っていた証拠だろうし、それによって覚醒したように付箋回収が頭の中でものすごい勢いでなされていくところで、私自身自分の心臓の音が聞こえるような、、「どくん、どくん、」と波打っているのがよく聞こえた。

 

なんていうんだろうか、本というのはもちろん第三者目線で読むものだと認識はしているけれど、この描写が書かれている部分は、本当に勅使河原と森嶋だけの。ふたりだけの世界がより濃いものになったような気がして、私がこんなところを除いてしまってよいのだろうか、とさえ思ってしまうほどだった。うまく伝えられない。

 

 

それから実は勅使河原と森嶋は同一人物だったという事実。

本当に最後の最後に判明するんだけど、これには冷や汗をかいてしまった。

単にどんでん返しに驚いたなんて程度のものではない。

それは勅使河原と森嶋が北海道に住む上でふたりを監視する役のような役割をもった人物の手記からあらわになったことだった。

同一人物という事実にも驚いたけど、今まで勅使河原と森嶋が会話をしているシーンや手を繋いで歩いているシーン、それに勅使河原(本物)と森嶋の姉のシーン。

たくさんあった。

 

でも勅使河原という人物は4人分の人格をもっていた。

彼の中では4人が当たり前に別々であり、お互いへの感情もあり、感触だってあった。

お互いがお互いを可視化さえしていた。

しかしそれが全て自分だけだったという現実はどういう、どういった気持ちでいればいいのかわからなかった。

結局はひとりだった。手を繋いで歩いている描写だって実は人形と手を繋いで一人で歩いていた。その様子を見ている自分だって自分なのだ。

 

 

私がもし勅使河原の立場になってしまって、全てを本当の意味で理解してしまったらどういう気持ちになるだろうか。

きっと全てに裏切られた気持ちになる。

少なくとも正常ではいられないし、生きることだってできないだろう。

(思い出そう、思い出させようという描写は一切ないのだが)

 

 

 

この時の私の自分の感情をうまく書こうとしても今うまく表現できない

本当に自分の才能に泣けてくる。今だってタイピングする手が止まらない。

 

この思いをどこかに記さなければならない。

 

その思いで今まさに、殴り書きをしている。

 

 

 

 

男という生命体

今日はセミが朝から鳴いていて、お前は1年間違えてるんじゃないか?ってなりました。即売会のイベントに参加したんですが、完全に舐めプのせいで日傘を忘れ、長年阻止し続けてきた首の日焼けをした。

 

 

最近の彼氏について話す

彼のことについてはそのうち細かくというか今までのことも書き留めておこうと思うが、金曜日からの彼の行い、発言がすべて私にとって最低だったので、いつものパターン謝られたら怒ってしまっていたこっちが悪い気がしてきた現象を防ぐためにこれを書いている。そもそもこの事がこのブログを書き始めようと思った一つの理由でもあった。

 

大前提としてまず、彼は私にガールズバーなど夜の店には行かないと約束している。そもそも私がそう行ったところでバイトをしていたのもあった(成り行きなどについては今回は割愛)それでも彼は金曜の夜に2件目でガールズバーに行って憤怒している話として書く。

 

 

しかも後輩(女←これ最大に重要)を連れて。

普段からは女の影は全く感じられない。そんな時間はないというほど仕事に忙しいからだ。(と信じている)その彼が働いている会社でバイトでもいいから手がほしいというのが前々からあったらしい。そこに彼の大学時代からの後輩がなぜか彼に働き手を探しているという経緯を話し、彼が会社とのパイプ役として色々説明やらなんやらをする立場になっているらしい。

 

職に困っているという事実に対して、「いつでも連絡しておいで」とか「相談乗るからすぐ連絡しろ」とその後輩に伝えていたようだ。私からしたらそこからアウトである。完全アウト。だが、普通の男性人だったら少なからず下心は必ずあるだろう。ところが彼の場合そういう思考は全くない。断言していい。かといってお人好しのバカでもない。じゃあなんなのかというと、彼は

「〇〇をしてやってる自分、かっこいい。こういう誰に対しても導いてやれる立場でいたい」

いわゆる、そうである自分に酔う型なのだ。

だから、その女に自分をよく見せてあわよくばなんて気持ちはない。自分の理想の姿を相手の目から少しでもそううつっているのが見たいのだ。

これに関しては今に始まった事ではないし、良くは思っていないが別に嫌いなところでもない。私がその対象になったところで持ち前のスルースキルを使ってもう3年半である。大した事ない。

 

それは置いといて、話を戻すと後輩と別れた後、そこから電車に乗るまでにLINEもきたし、本当に珍しいことに電話もきた。まあ、私が既読スルーしたからであろうが。

 

そこでは私はブログの記事を書いていたので、どんなに理由を話したところで、ガールズバーに行った事実は変わらない。私が怒っていた理由はそこなので、言い訳をいくら聞いたところで「じゃあしょうがなかったんだね〜〜♡」なんて頭の悪い返しはしない。

 

私が怒っているのはガールズバーに行ったのに連絡が遅くなったからではない。

行ったくせに、100%楽しんでこなかったからでもない(もはや意味不明)

ガールズバーに行ったからではない(嫌なことには変わりないけど)

自分から約束を切り出したのに、断れば・連絡をすればおk。

というこの考えである。

そういう考えじゃないと前にも彼に言われたが、じゃあなんだというのだ。

事実約束してから何度も同じ事をしている。行ってしまったら謝る。それしかしないし、それしかできないのかもしれないけど、「謝ればすむとは思っていない」と言ってるにも関わらず同じ事を繰り返すのは何故なのか。

疲れた金曜日の夜はコンビニで誘惑に負けてアイスを買ってしまう。またやってしまったー。というのもよくある。気づいたらコンビニに入ってしまう。とかいうやつだ。あれも私からすればそもそもコンビニの前を通らなければいい話だと思う。反対車線を歩くなどいくらでも対策があると思う。じ

じゃあなぜ自分ではわかっているのに同じ事を繰り返してしまうのか。

意思が弱いというのは大前提として、そもそもその事を自分の中で本気で考えていないからだと思う。心のどこかで「少しくらいいいだろう」と考えていて、本気で改善なんてしようと思っていないのだと思う。

 

今回の事もそれと同じで、久しぶりだったから。結構我慢したから。ではない。

自分で言い出した約束に対して、本気で考えていないことにも信じられない。本気でややめようと思っていないから。心のどこかで、久しぶりだから少しくらいいいだろう。と思っているのだ。自覚がある、ないに関係なく。

それに加えて、私から約束の話をだしたわけではないけど、嫌なものは嫌だ。私は嫉妬深い女だ。自分が以前働いていたようなところで他の女と話しているのも気にくわないし、そもそも他の女と私がいない、すぐに行けないところで酒の席でほぼ1対1になる状況なんて最悪だ。腸が煮えくり返る。

 

私が嫉妬深い、嫌な思いをしているという事は彼も知っている。

だから形だけでも謝ってくるのだ

ただ、こう何年も何度も続くと私にも限界がくる。

言ってしまえば、彼は自分の言葉に責任を持つということをしないという事に加えて、私(彼女)が嫌がっているという事を知った上でやっている。しかも謝ればその場はすむ、という考えつきで。

色々その中でも思っていることはあるのかもしれないが、実際やっている事はそういう事である。まぎれもない事実。

 

最低である。全く自己中。なんにも考えていない。言い切れる。

 

今回謝ってきた流れでは

「なんか理由はわからないけど、申し訳ない気持ちになった」

と言われた。

 

は????

 

全く意味がわからない、理由がわからないとはなんなのか。電話で聞いてみた。

 

「いや、うさぎまんじゅうに嫌な思いもさせてしまっているし、行ったは行ったでなんだか100%楽しめなくてさ。その行いをするにしても完全にやりきれない部分も申し訳ないと思った」

 

救いようのない馬鹿だと思った。

じゃあ100%楽しんだら状況は変わるのか?お前の罪悪感が減るだけのことだろう。

これに関しても私に対して「約束したにも関わらずまた行ってしまった事と嫌な思いをさせてしまった事に対して悪いと思っている」というのが全くない。

まさに自己中心的。エゴ。

 

最後は愚痴のようになってしまったけど、男という生き物が本当によくわからない

なにを考えて生きているのか全く理解できない。

 

これが私が思ったそのままの気持ちである。

 

 

 

死ぬこと以外はかすり傷

タイトルはあたしの座右の銘です。

 

今は会社のデスクでこれを書いています。

たった今、私の事を不真面目だと思われた方がいると思いますが、

私は不真面目なので気にしないことにします。

 

私は今24歳でIT企業で働いていて、

WEBデザイナー兼フロントエンジニアをしています。

 

なぜこのタイミングで、しかも仕事中の今、

ブログをはじめようと思ったのかは私自身もよくわかっていませんが

これから、なにかイベントが発生しない限り一生

 

「働く」

 

という現実が唐突にとても受け入れがたい事実だと

変に頭で冷静に理解してしまったのです。

私の人生の中で堂々のワースト1位を保ち続けている

この「働く」にこれからの人生の大半を奪われる。

その密かな抵抗として、私の生きざまを記録してやろう、と思ったのです。

 

先に言っておきたいのですが、ここに書く内容は全て私の書きたいことのみです。

誰かの為にブログを書こうとはおそらくこの先思わないと思います。

共感を求めるようなことを言ってしまうかもしれませんが、あくまで

私自身の為にはじめたブログ

ということを大前提にこれから更新していこうと思います。

 

内容としては会社でのこと

読んだ本のこと

彼の事

私が思う人としての考え

 

とかそういう事だと思います。

 

 

一番気を付けたいのは愚痴だけを書く事。

それから、○○を食べた・○○に行った。の報告とちょっとした感想の内容。

 

必ず私の意見や思いをしっかりいれたいなーと思います。

後で見返して、「この時私の心はこんな風に感じていたのか」

というのがわかるようなものにしたいですね。

 

なんたって「私の生きざまの記録」ですから。

 

更新頻度は1日に何回かあるかもしれないし、

日にちを数日またぐ場合もあるかもしれません。

特に決めてないですが、何カ月空けることは避けたいですね。

飽き性なので、自分のケツをたたく事になりそうですけど。

 

本を読むのは好きですが、文才がないので

ずっと文章を書けることに憧れています。

アウトプットしない限りはこればっかりは改善しないと思うので

頭をひねりながら書いていきたいです

 

 

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