24歳OLのチグリジア

Webデザイナーの取り残された人権

ありきたりが一番恐ろしく、青春は一瞬のまばたき

ひさしぶりの更新になってしまいました。
これも会社からの発信になります。最近隣が打ち合わせに行かないのと、
私自身が急ぎの案件などがあったので、更新できなかった。
家に帰ってから、記事を書くという気力などはない…。
 
最近の出来事は一番下の弟がついに部活を引退してしまったことと、
その弟に彼女ができたことですかね…。
 
先週の日曜日が弟の引退試合でした。
4歳からやってきたサッカー、ついに幕を閉じました。泣きはしなかったけど、私も中高最後まで部活をやってきた人間なので、引退が決まった時の気持ちはよーくわかります。
相手がいかに格上でも、終わった瞬間は試合に負けた悔しさと、ひとつの青春が終わった感覚になるんですよね。毎日毎日、休む暇もなく練習して…。生活の一部となってるから、それが終わるとなると、尋常じゃない虚無感に襲われるんだよね。
 
でも、それもいい思い出になるし、残りの高校生活部活以外でも楽しく過ごしてほしいですね。羨ましい限りだよ…。
 
そしてさらに彼女がついにできてしまって
(弟二人いる中で初の彼女)、母からそのラインを見せてもらって、
帰宅後私号泣()。喜ばしいことだし、弟のかっこよさに気づいたその子はいい子だと思うけど、やっぱり可愛がってた弟に彼女できてとなるとなんだかすごく寂しくなってしまったんですよね。職場の人に一連の流れを話したら、ドン引きされました。
 
最近はこれくらいですかね。その弟の引退試合があったので、彼氏とは先週会ってません。
私のことを嬢かなんかと勘違いしてるのか知らないけど、日曜日に会えないだけでも、まるまる土曜日が空いていようと絶対会わないんですよね。
土曜日の夜から日曜日にかけてしか今までデートしたことないんですよね。
今度また改めてこの話について書きたいけど、結論もなにもないことだから、書いただけで解決しないし、頭の中整理されるわけではないからあんまり意味ないことかもしれないけど。
 
 
次の記事はおそらく、「Red」を読んだ感想になると思います。

shinukotoigaiha-kasurikizu.hatenablog.com

過去に書いた、一人でバーに行った話のきっかけとなった本です。